2026.06.12 3大学共同

【開催報告】ToRA-SEED×がんプロ 第1回合同シンポジウム「マルチオミクス解析を使いこなして医学研究を可視化しよう」

「関東三大学医学研究次世代育成プロジェクト(ToRA-SEED)」と「関東次世代のがんプロフェッショナル医療人養成プラン(がんプロ)」の合同企画として、6月9日(月)に、第1回合同シンポジウム「マルチオミクス解析を使いこなして医学研究を可視化しよう」をオンラインにて開催いたしました。
本シンポジウムには、筑波大学59名、千葉大学14名、群馬大学13名、その他機関3名を含む、計89名にご参加いただきました。
オーガナイザーは筑波大学メンターの坂田麻実子先生が務められ、レクチャーでは千葉大学メンターの金田篤史先生に「がん本態が浮かび上がる網羅的オミクス解析」と題してご講演いただきました。続く一般演題では、群馬大学メンターの横堀武彦先生を座長に、3大学の若手研究者による研究発表が行われました。また、事前アンケートを通じて質問・相談を受け付けるクローズドセッション形式の質問・相談コーナーも設けました。
アンケートでは、多くの参加者から前向きな評価が寄せられ、自由記述では、オンライン開催により臨床業務の合間でも参加しやすかった、講演内容が基礎から丁寧に説明されて分かりやすかったとの感想、質問・相談コーナーでの具体的なアドバイスが有用であった、学内外のネットワーキングの機会になったといった声が寄せられました。
多くの参加者にご満足いただけた内容となり、今後の研究活動への一助となる、大変有意義なシンポジウムとなりました。